認知症の予防にもなる家開き

認知症の備えをどうするかということで
最近では 認知症に備える保険や貯蓄商品、
もしもの時の信託相談等に関心を持っている方が
とても増えてきているそうです!

しかし その前に
まずは認知症にならないためには
どうしたらいいかを考えることの方が先だと
私は思っています。

頭を使う
会話をする
刺激を与える
身体を動かす…

そういうことを心がけた備えを
自然にとりいれた暮らしをすることが
いいと思います。

それには
人と常に関わっている事が一番です。

嫌な事も良い事も含めて
いろいろな変化に富んだ人との関わりが
大切になります。

いつも同じ慣れた人といるのでは
刺激はありません。
強制的にそういう機会を作った方が良いと思っています。

自宅に居ながら
人との関わりを持つ!
それが「家開き」です。

「家開き」は 認知症予防にも なるのです(^^)

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「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことで開業!【その2】 

私は 独立して開業していた
横浜駅のオフィスビル内の新築事務所から
1年半後に 仕事場を自宅の一室に
変えることにしました。

それは
保育園を卒園して小学生になったばかりの息子を
一人で自宅に帰すことに
不安と愛おしさがあったからです。

保育園時代の友達は みんな働く親の子どもでしたが
まだ世間では 働く母親が少ない時代でした。
小学校に入ったら 同級生は
専業主婦のお宅のお子さんがほとんどでした。
学校から自宅にすぐに帰る同級生たちは
学校から帰った後にまた一緒に遊ぶ約束をしたり
自由な時間を仲良く過ごしていました。

そんな息子のことを心配して
いろいろ考えていた時に
偶然にも 電車の中から息子の姿を見ました。

夕暮れの小学校校門から
大きなランドセルを背負って出てくる小さな息子。
自宅に帰る同級生たちと別れて
反対方向の預けられ先に向かって
ひとりトボトボ歩いて帰る姿を見かけたのでした。
その時 私は強い決心をしました。
すぐに 事務所を引っ越そうと。
30年以上経った今でも その夕暮れの光景は
忘れられません。

今の時代は 働くママがとても多くなってきました。
だから 学校下校後の学童保育など民間の預かり先も豊富で
いわゆる「小1の壁」の選択肢も増えてきたように思います。
ほとんど選択肢がなかった時代に
子育てを優先、仕事を子育てに合わせることが出来た私は
ラッキーだったと思っています。

しかしその選択をした私の生活は すっかり変わりました。
私が自宅で仕事をすることになってから
今までにはない悩みや不自由なことがいろいろ出てきました。

自宅の仕事場になった狭い場所は
スタッフに来てもらうような広さはありません。
何でも一人でやらなければなりませんでした。
設計の打ち合わせとなると お客様だけではなく
業者だけでも何人も来ることがあって
狭い部屋では みんなが書類や図面を広げられません。
子どもの帰りが早いので 打ち合わせ時間も限られます。
延長会議や残業もできません。
子供のいる生活感を出さないような工夫もしました。

個人で自宅でやっていると
刺激し合える仲間や環境を作る事も
意識的にしなければなりませんでした。
情報にも意識してアンテナを張るようになりました。
個人事業主として自分の仕事をしながらも
外部の大きなプロジェクト企画にも参加させてもらったり
新しいことを学べる機会も作りました。

自宅は マンションだったので
看板を掛けることもできませんでした。
今のようなネットもなかったので 営業的な事はできません。
仕事をしていく上で重要な依頼者は
母としてのママ友の口コミ力に 大いに助けられました。

時間的には自由になったので
地域や学校や趣味…いろいろなコミュニティーに関わりました。
仕事のためにいろいろなコミュニティに入るのではなく
決して自分の職業を明かすことはせず
人間として信頼され 親しくなる人々を大切にして来ました。

また どんな仕事も 頼まれたらすぐするのではなく
クライアントも考えながら こちらが選ぶことも大切にしました。
自宅ですから 家族の暮らしも大切です。
恨まれたりひがまれたり 子どもや夫に
何か被害が及ぶことにならないように 仕事を選びました。

自分がやりたい仕事と
家族を大切にしていく事を叶えるために
こうして 自宅開業をしていきました。

※ 私の「家開き」の原点!
子育てママが 自宅を活用して好きなことを好きなように続ける!【その1】

https://akisekkei.wordpress.com/2018/10/31/%E7%A7%81%E3%81%AE%E3%80%8C%E5%AE%B6%E9%96%8B%E3%81%8D%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%8E%9F%E7%82%B9%EF%BC%81%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%81%8C-%E8%87%AA%E5%AE%85%E3%82%92%E6%B4%BB%E7%94%A8/

わたし流の生き方、60点人生を楽しむ!

2019年、年頭に
私が今までずっと心掛けてきたことを
再認識しています。

人間は 1人でいくつものことが
そういちどにはできないものです。
あれもやりたい、これもやりたい、
あれもやらなければ、これもやらなければ、
と思う気持ちに せかされるけれども
1人の人間の力なんて たかが知れています。

1つの事だって
そう完璧にできるわけではないのですから。
それなのに いろんなことをやっていると
バラバラと どれも中途半端なものばかりになってしまいます。

天才画家とか天才音楽家とか言われる芸術家たちや
プロのスポーツ選手は
その1つのことを必死に練習したり描いたり
それだけのことを一生懸命やっています。
そしてそれだけのために努力をします。
だから天才と言われ また実力もつくのだろうと思います。

能力が特別優れている人は別として
普通はあれもこれもと思う人間は
全てが中途半端なことになり
達成できないのかもしれません。

私自身はちょっと欲張りだと思う事がよくありますが〜笑
しかし  夢はいっぱいあって良いとも思っています。

一つひとつを叶えていきたいのですが〜
無理がなく自分の居心地が良い状態で叶えていきたいです!
だから 広く浅く 叶えていければよいのです!
その広さも深さも 人それぞれ違うでしょうが…

そういう意味では
私が常に思っている「60点目標の人生」は
結構居心地が良かったです(^^)

妻として60点、
母として60点、
娘、嫁、社会人として60点・・・

なんでも60点人生は
気がラクなのです。

今年も 心穏やかに過ごせるように「60点目標人生」で
巾広く いろいろなことに挑戦していきます!

本年もよろしくお願いいたします。

これからの時代を生きる子どもに 今一番必要な事は?

日本の子どもの読解力が低下していると言われています。
読解力が低下すると どうなるのでしょうか?

ずばり! コミュニケーション力が落ちるのです。

最近は スマートスピーカーなどのAIの発達で
人間と会話をしなくても
実用的で便利に会話が楽しめたり
本を読まなくても情報はすぐに耳からでも得られます。

詳しいことを調べたいときは
本や辞書を読むのではなく
スマートフォンやパソコンで簡単に調べられるので
情報が正しいかどうかは別としても
深く考えなくても ネット情報で
すぐに分かった気分になってしまいます。

読書などしなくても不自由がない生活なのです。
深く活字を読見込まなくても困らない生活が
どんどん広がってきているのです。

しかし 活字を読むということは
読みながら想像力を培っているのです。
書かれている表面的な言葉だけではなく
そこから推察したり回想したり
言葉の裏の奥深いところを感じるようになるのです。
この「奥深さ」を読解力は培うのです。

特に子供には その想像力がとても大切だそうです。
読解力は 人がどう考えるか 他人の立場を考えたり
想像したりと 物事を深く考える力がつくのです。
そして 相手を思いやったり 相手の気持ちを考えたりという
コミュニケーション力につながるのだそうです。

相手を察するということは
想像力や経験によるものが多いのですが
読解力はその助けにもなるようです。

これからの子どもに必要なことは
ますますコミュニケーション力なのです。

ところで
小学館のロングセラー雑誌「小学1年生」の表紙を飾る子供モデルは
その時の新小学1年生によるオーデションで決めるそうです。
毎年3000人近い新1年生の応募の中から
どうやって 新小1モデルを決めているのでしょうか?
応募してきている子どもたちは みんな可愛いのですから~笑

可愛さが同じようならば 違いは何か?と思いますよね。
そこで求められるものは
「可愛さ、カッコよさよりも 好奇心が旺盛であること、
そして コミュニケーション力がある子」なのだそうです。
https://sho.jp/sho1/12940

小学1年生で すでに
好奇心をどれだけ持っているか
コミュニケーション力がどれだけあるか、に
大きな差があるのだそうです。

ママだけで育てていたり
他人との交流のない家庭で育っていることは
どうしても コミュニケーション力が落ちるようです。
親の社交性が 子どもにも影響するのかもしれません。

でも 不安に思うことはないと私は思います。
小さい時の状態が 一生続くわけではありませんので
心配することはないと思います。
自分で切り開いていく精神、自立心を養えるように
常に考えながら 育てていれば
本人自らコミュニケーションの必要性を感じて
自分から行動するようになると思います。

余談ですが
今年の新1年生のモデル優勝者の男児の家庭では
大人のパーティーにも常に連れていってたそうです。
だから 大人の前でもきちんとお話ができるし
度胸も好奇心も旺盛だったそうです^^

どういう子どもになってもらいたいか?
いやどういう大人になってもらいたいか、を
親が考えて行動することが とても大切ですね^^

 

 

子どもは 育った環境で その後の人生が 決まる!

『女を修理する男』

なんと変わったタイトルか、と思いながらも
何も知らずに たまたま借りて見たDVDでした。

しかし それは大変な作品であったのです。

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性暴力にあった女性や少女たちののために
命がけの治療をした医師の
ドキュメンタリー映画だったのです。

この映画の主人公の男性こそが、
今年、2018年10月5日に ノーベル平和賞を受賞したコンゴ人、
婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師だったのです。

映画だけでは 彼の功績とその真実は とても表せません。

内容は 女性や少女たちの悲惨な状況や
不安定な無法国家の治安問題が
メインに描いてあるものでした。

しかし  私が一番気になった事は
この実話で 犯罪を起こしている男たちの ほとんどが10代で
まだ幼い顔を持った青年だったことです。

彼等は 斧を持って人を殺したり
レイプする事に なんの違和感も感じていない。
それどころか 英雄の様にさえ思っているのです。
何が悪いのかも 分かっていないのです。

信じられない事ですが、
今でも 世界ではこのような事が
いろいろな国、地域で起こっているのが現実だという事です。

なぜ この幼い男たちが犯罪者になってしまうのか!

これこそが 「洗脳」なのです。
大人により間違った考え方を植え付けられてしまった「洗脳」 は
本当に恐ろしいことだと思います。

これは 子どもは 育て方次第で
犯罪者にしてしまう事もできるということなのです。

国の教育や親の考え方で
純粋な子どもの心は どうにでもなっていくということの表れなのです。
本当に人間が人間をつくるということは 恐ろしささえ感じます。

同じコンゴという国の中でも
ノーベル賞をもらった婦人科医師、デム.ムクウェゲ医師のように
社会問題を自らの命を懸けて戦うように育てられた人もいれば
斧をもって人を殺すことが英雄と思う青年に育てられた人もいるのです。

毎日の暮らしている生活環境が
子どもの人格形成に大きな影響を与えるということです。

日本にいると その違いに気付きにくいかもしれませんが
親それぞれの考え方が とても重要になります。
ですから 子どもの育つ環境は
その親の考え方の表れといっても過言ではありません。

これからの未来ある子ども達のために
いま 大人として、親として、 何かできるのでしょうか?

子どもをどういう環境で育てていくかを考えることは
子どもがどういう大人になって欲しいかを考えることからが
スタートなのです。

私の「家開き」の原点!子育てママが 自宅を活用して好きなことを好きなように続ける!【その1】 

家族を大切にしながら
自分の仕事としての夢を叶える。
子育ても楽しむ!
妻であり母であると同時に
一人の女性としての幸せも大切にする。
一人の社会人として社会にも貢献できることに関わる。

私は そうありたいと思ってきました。

それは簡単にできる事ではありませんでしたが
30年前の私は そのために何をしたらよいかを
いつも考えていました。

私は 長男が小学校1年生になった時に
自分の働く仕事の場所を自宅に変えました。

それまでの仕事場は
自分で独立して開業したピカピカの事務所でした。
横浜駅から徒歩で行ける最新の新築オフィスビルの中。
自宅から電車に乗って 毎日意気揚々として通勤していました。

業者やお客様にとっても便利な場所でしたし
生活感が全くない 明るく気持ちよいオフィス空間。
設計デザイン事務所として仕事がしやすい広さに
新しい家具を置いての申し分ない職場環境だったと思います。
ここから私は独立スタートしたのでした。
一つの夢を叶えて とても嬉しかったことを今も思い出します。

しかし まもなくして
あえて 私は その事務所を離れ、仕事場を自宅にもって来ました。
それは やはり母親である事を もっと大切にしたかったからです。
家族を大切にしながら 働きたかったからです。

子どもたちが保育園に入っているときは
安心して保育園に子どもの毎日の生活をお任せして
横浜の事務所まで通勤できました。

しかし 子どもが小学校に入ったら
親の役目がより大切なことを痛感させられました。

私は一級建築士としての自分の仕事は続けていきたかったのですが
母親として子育ても大切にしたい、
両方の想いがとても強かったのです。

仕事か子育てか
どちらかを選ぶという選択ではなく
両方をどう上手くやっていくか を考えたとき
優先するべきは子育てだと思いました。

しかし 仕事もやっぱりやり続けたい!
仕事のために 子育てをどのようにするかではなく、
子育てのために どう仕事をしていくかという選択をしたのです。

そこで自宅の一部の狭いところに仕事場を作る事にして
業者もお客様も自宅に来てもらえるように工夫しました。

私がそのように決心できたのは
やはり自分で開業していて
自分で自由に決める事ができる立場であり
その強い決心ができる切実な状況を感じていたからです。

それからも 子どもを育てながらも
自分が良い環境で仕事ができるようにしていくためには
どうしたらよいかをずっといろいろ考え続けました。

仕事は 専門性の経験も営業力も大切です!
どんなに専門スキルが優れていても
依頼してくれる人がいなければ仕事はできません。

自宅を仕事場にしてからは
家族には迷惑はかけたくないので
時間的な制約や営業面は難しくなりました。
まだ ネットはない時代でしたから…

個人事業主の制度の
経理上の税金面や時間管理面の有利さを
どう活用するかを学んだり、
その時しか経験できないことが
今ではすべて糧になりました。
(この詳細はいずれ書きたいと思います。)

自宅を活用したひとり開業!
これが 私の「家開き」の原点だと思っています。

 

ワンオペ育児やワンオペ介護にならないために シェアを意識する暮らし方

私が 「家開き」を勧める理由はいくつかあります。

その中でも特に 自分が経験してきた「育児と介護」で
ワンオペの大変さを家族だけで解決しないで欲しいという思いから
「家開き」の考え方を知って欲しいと 強く思っています。

ワンオペ(ワンオペレーション)という言葉をご存知ですか?
「外食チェーン店などで 夜間などの人手が不足する時間帯に
従業員を1人しか置かず全ての労働をこなす行為」からできた言葉だそうです。

この「ひとりで何もかもこなす」という状況が、
ひとりで仕事・家事・育児のすべてを回していかなければならない母親の
「ひとり育児」と似ていることから
ワンオペ育児」という言葉も生まれたようです。

そして 今では
家族だけの介護も 「ワンオペ介護」状態になりつつあります。
高齢化が進み 認知症等の介護が必要な親に
どう対応していけばよいのかも問題になっています。
少子化で兄妹が少ない中、子ども一人が仕事を辞めて
在宅して親の世話をすることも 珍しくなくなってきました。

しかし 私は
どんなことも ワンオペ(ワンオペレーション)は
本当に 良くないことだと思っています。
どんなに頑張っても必ず限界がきます!
特に精神的な限界から 体調までおかしくなる人がたくさんいます。
そして 家庭内事件に発展していく事さえあるからです。

だから 「家開き」を勧めているのです。
自宅に 家族以外の外の風(その住民以外の人)を入れて
心の風通しも良い状態にして欲しいと思っています。

もっと人の力を借りましょう!
ベビーシッターやホームヘルパーを活用しましょう!

費用が掛かるからという理由から踏み出せないならば
まずは週に1回、1時間だけからでも来てもらいましょう!
その解放感・安堵感をぜひ味わってください。
自分の心身共に体調管理するための必要経費と考えてください。

しかし もし費用のことではなく
他人を自宅に入れることに戸惑いや抵抗があって
「家開き」ができないからワンオペを続けていこう思うならば
それは 自分が変わらない限りは
その状態から抜けだせないということを知ってください。

「家開き」しない理由とできない理由は 違います。
もし 自分をワンオペの大変さから開放したいと思うならば
いろいろな角度から考え工夫する行動力が必要です。
気がかりな事を一つ一つ解決しながら
行動する勇気を持ちましょう!

「家開き」する勇気を持つと同時に
暮らし方を変えるためには 住まいに工夫も必要です。

家族が協力し合い、創る、居心地のいい住まいは
他人にとっても協力したくなり
助け合える家になると思います。
ホームヘルパーやベビーシッターが
喜んできてくれる住まいを目指しましょう!

一人で大変だと忙しがっている人は
なんでも自分がやらなければ誰がやるのだろうか?と考え、
基本的には 自分の思い通りにしないと気が済まないタイプ。
だから 全て自分が動いて やっている人が多いように思います。
人に任せることが 苦手な人なのかもしれませんね。

例えば 家庭での台所の食器の入れ方!
決めた食器の定位置が 自分のルール通りに入っていないと
自分が次に使う時に 使い勝手が違ってしまいます。
だから 同じようにしてくれないならば
自分で片付けた方が早い…と思ってしまいます。
でも そうなると いつも自分が食器を片付け
入れなくてはなりません。

誰にでも 分かりやすく
片付けやすい食器棚だったら どうでしょうか?
常に自分以外の人にも 分かりやすくしておくならば
きっと 外部からのホームヘルパーやベビーシッターも
頼みやすいかもしれません。

なんでも自分しかできない状態にすることは 避けましょう^^
他人に任せる、と言うことを意識しながら
住まいを考えておくと ラクな住まいになり
暮らし方も変わります!

ワンオペ育児やワンオペ介護にならないためにも
自分から心を開いて 人に頼ったり任せたり…
気楽に行動してみてください。