人生の「資産」について考える!

人が生きていくために大切なものに「資産」があります。

そして その資産には
金銭的な「有形資産」と 友人関係や知識や健康など「無形資産」があります。

人は なぜか「資産」というと 有形なものだけを考えることが多いようです。
例えば 不動産とか 銀行の預金とか
すぐに客観的価値が表しやすいものを考えるようです。

しかし 客観的価値が表しにくい「無形資産」を持つことは本当に大切です。
健康な身体や精神、高度な知識やスキル、信頼できる仲間や家族がいる、
こういうお金には換算できない資産がとても大切なのです。

良い人生に対する考え方は 人によって違うかもしれませんが
私は 普通の人には 両方の資産がバランスよく必要だと思っています。

「資産」とは ある程度の期間 存続するものですが
その価値は ずっと同じように存続するものではないのです。

「有形資産の価値」は下がることもあるし あがることもあります。
だからメンテナンスや投資して 価値が下がらないようにしますよね。

でも 「無形資産の価値」も怠っていれば
価値がなくなることに気づかない人がとても多いのです。

友人に連絡をとらなかったり 家族を大切にしなかったり
知識を増やさず活用しなかったり 健康を大切に考えない生活をしたり…
それは「無形資産」を徐々に失うことになるのです。

「有形資産」だけでは人は幸せになれません。
「有形資産」を活用して 「無形資産」を継続維持させることが大切になります。

健康で安心した暮らしができるためには
住まいという器の「有形資産」だけをつくるのではなく
「無形資産」も大切に考えた住まい創りを
これからもしていきたいと思っています。

 

 

 

 

人生100年の時代の生き方

この夏休み中に考えていました。
人生100年の時代の生き方を。

この100年時代を考えながら どのように生きるかは
100歳になったときに 結果がでて 分かるということです。
もちろん その前に人生が終わることもありますが・・・。

だから 100歳になったとして自分をそこにおいて考えてみると
分かりやすいのかもしれません。
そうすると 今 どういうことをし、
何歳の時には何をしていて、と振り返りながら
どう長寿社会を生きていくかを考えることが
必要になってくると思います。

それは 老若男女 関係なく考えなければいけないと思っています。

日本では 現在の子どもたちの50%は 107歳まで生きる時代になるのです。
子どもの教育だって107歳まで幸せに生きるためには
何が必要か考えておくべきなのです。
今までと同じ時代ではないことは確かです。

これからは 60歳で定年退職なんてありえないのです。
若者が減り 100歳以上の高齢者がいっぱいいる社会で
子どもも 若者も 中年も 老人も
みんな 個人の責任で行動している可能性が高いのです。

もう一度 人生100年時代の対策を
自分のこととして真面目に考えることをお勧めします。

50代・60代になって 体力・精神力に不安を感じた時は 自分自身の価値を再確認しよう!

何事も 不安は知る事から解消されていくと思います。
知らなければ不安も生まれないかもしれませんが
それは知った時に もっと大きな不安になることもあるのです。

誰にも訪れること、歳を重ねること、「老いる」ということ!
ずっと知らないまま人生が過ごせるならば それで良いのですが
知らないままでいいと言うわけにはいかなくなったのです。

少子高齢化社会と言われてますが
これから 自分が迎える高齢化社会を
高齢になってから考えていたのでは遅いのです。

今の時代 あと20年後の日本の働き盛りの人口構成はもう変わらない、
確定しているのです。

少なくとも50代になったら考え始めるべきです!
すべての事は知る事から準備は始まります。

2040年自分は何歳になっているのでしょう?

その時自分はどうしていなければいけないか
今から考えなければいけないのではないでしょうか?

そう、自分の希望を考え
その準備をしてる人だけが
安心できる未来に近づけるのだと思います。

格差はますます広がると言われている現代。
いま自分がやるべき事は何か…

受験勉強にも似ている。
予定をたてしっかり勉強してきたか ?
自分に人並み以上の特別な才能があったのならば違いますが…

お金をかけて寄り添ってくれる人(塾)がいて
素直にコツコツと頑張ってきたか?
子どもでも 希望を叶えるためには  それなりの準備をするものです。

でも 高齢のための準備には
金銭的なこと以外には あまりにも無関心で準備不足の方が多い!

その準備をいつから始めるかは人それぞれですが〜
誰にでもくる老いのための準備は
まずはこれから先の現状をもっと知ることと
今できることを始める事だと思います。

自分は何から始めたら良いのかわからない方のために
自分の価値観を改めて再確認する「ライフスタイルコーチング」を
より深く行えるように準備しています。

自分のためでもありますが
皆さんにもお役に立つようなものにしたいと今思っています。

『金は遺すな 自分で使え!』そして『家も土地も遺すな 自分で使え』リバースモーゲージの提案!

『金は遺すな 自分で使え!』
こんなタイトルの新雑誌  GG  がこの6月に創刊されました!
https://www.fashionsnap.com/news/2017-03-02/gg-magazine/

まだまだ元気だし まだまだやりたいこともある 50代60代の男性のための雑誌!

ピンピンコロリと行くためにまで いかに楽しくかっこよく生きるかという
人生まだまだこれからやり残すのもったいない、と言う雑誌です!

良くも悪くも いろいろな意味で話題になっているようですがね~笑^^

でも私はこの
『金は遺すな 自分で使え!』
には 共感しています。

使い方はいろいろですが
自分のためだけではなく 社会のためにも役立てられたらいいと思います。
しかし 日本人はまだまだ
「子どものために残す」と考える人が多いようです・・・

西郷隆盛も「子孫に美田を残さず」といっていました。
財産を残すことは、その人が十分な生き方をしていなかった証拠。
財産を使い切る=人生を使い切る
財産は残さないで今自分のために、世界のために使い切り なにも残さないこと。
残ったものはすべて与えたものだけ!
という考え なのだそうです。

でも 年金が少なくて 現金はない。
自宅は持っているけど 自宅の維持も大変
というお客様には こんな提案もしてします^^

『家も土地も遺すな 自分で使え!』

不動産は住んでいたら 簡単には売りたくないし 売れませんよね。
でも 自分の家に住みながら お金を借りる方法もあります。

『リバースモーゲージ』
家を担保に老後資金を借りるローン商品です。
http://www.joyobank.co.jp/woman/column/201612_03.html
生きている間に返済する義務がないのです。
亡くなった後、遺族などが手続きをして担保不動産を売却しその代金で一括返済する仕組み。子どもがいない夫婦など死後に家は不要という世帯や
ゆとりある老後生活のために現金を借りたい人の商品だそうです。

地域や銀行により いろいろ商品内容が違いますが
今住んでいる家が現金化でき やりたいことをして人生を終わらせるって考えると
ちょっと安心できませんか?

最新のインテリアを楽しむ!


7年前 新築高層マンション購入時に インテリアのアドバイスを依頼して下さったお客様を
業者だけに招待状が来る特別なカーテン新作発表会に お連れしました。

経年で暮らしてみたから分かった事に対応するために
ちょっとずつ手を加えていきたいと思うお客様です。

以前の打ち合わせでお好みもわかっているし
詳しいことを聞かなくても 短時間で相手の今の想いや意向も把握できます(*^^*)

良いものが見つかりました!
もうじき発売される新しい機能もある商品で
また新たな生活を楽しんで頂けると思うと私もわくわくします!

何年経っても 相談してきてくださるお客様にも感謝です^^

「豊かに老いる 」を自ら示してくれた日野原重明氏からのメッセージ!


7月18日に日野原先生がお亡くなりになりました!http://www.sankei.com/life/news/170718/lif1707180004-n1.html

日野原重明先生の本を読んだ方はたくさんいると思いますが
「豊かに老いる」とは
最後までよりよく生きる事だと自ら示してくれたと思います。

「いくつになっても人にはミッションがある」と繰り返していた日野原氏!
そして 日常生活では
体のみならず 心の安定を目指す姿勢を 示して来ました。

改めて 先生の本を取り出し
先生からのメッセージを再確認しました。
「きりのない願望が あなたをしあわせから遠ざけます」
「不幸には過敏、しあわせには鈍感」
「しあわせは目的ではなく結果でしかない」
「よい出会いがある。それはあなたの才能です。」
「仲間で群れ合っているかぎり、人も社会も成長しません」
「知恵は、伝えなければ持ち腐れに終わる」
「面倒でも手をかけなければ 家族は冷え切ってしまう」
「失うことを恐れるより 与えることで喜びは生まれます。」
・・・・・

先生のご冥福をお祈り申し上げます。

私が以前書いた日野原先生のこと ↓

https://akisekkei.wordpress.com/2016/10/04/%E3%81%BE%E3%81%A0%E8%A6%8B%E3%81%AC%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%99%EF%BC%81/

親の介護、家族ができる事には限界がある!

私が 父親の在宅介護を実家で手伝い始めてから 4年目になりました!

私は 3姉妹。姉妹で当番制で実家に行って 父の介護を手伝っているから
「3人の娘がいて 本当に良かった」と母は言います。

でも この当番制介護生活は いつまで続くのだろうかと考えると
いくら実の娘でも 疲れてきました。
母も 娘たちがする父への介護をずっと見ているので いろいろ考えてしまうようです。

最近は 母の言葉も妙にマイナス思考になってきて…
「長生きするもんじゃないわね」が口癖!

「とにかくボケないうちに 死にたいわね」とか
「私は介護されないうちに死ななければ…」
とか 言い出します。

そして
「生きる楽しみなんてないけどね~
介護されているおじいさん(自分の夫のこと)がいる限りは
まだやることがいろいろあるから 私は生きていなければいけないのよね」っと
最後は苦笑します。

こんな言葉が出てくる母は 特別では無いと私は思っています。
高齢のお客様宅に行っても 同じような話になることがあるから…

 

世間では 家族だけの介護に疲れている方がいっぱいいるのでしょうか
こんなチラシが町内会の回覧板で我が家に回ってきました。

介護される人がいるという事は  介護するその家族にも影響が出てきます。
家族だからこそ 介護される人の気持ちも分かるので
精一杯できることをしてあげたいと思って
頑張ってしまうし 辛くなることもいっぱいあるのです。

家族だけの介護には やっぱりヘルパー以外の
他人の明るく楽しい風を入れていく事が大切になると つくづく思います。

「家開き」の必要性を ますます感じます!
でも 急にはできない…
日頃からの準備は 本当に必要ですね!