「家開き」の目的

家開きの最終目的は自宅に人が来ることではありません。

自分が安心して暮らしていける
心の絆、人間関係を作ることにあるのです。

孤独感や孤立感は
人がいれば解消されるというものではありません。

人に囲まれていても
寂しい事だってあります。

いつもそばに誰もいなくても
誰かに見守ってもらっていたり
気に掛けてもらっていたり~
そんな忘れられていない自分への愛を
感じられることが
とても大切だと思います。

いざという時に
気楽に連絡が取り合える人、

用事なんてなくても
嬉しい時、
淋しい時
ちょっと話したくなる人、

困ったときに
ちょっと助けてくれる?って言える人、

そんな他人は あなたには何人いますか?

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高齢化による空き家予備軍が都市にあふれている!中古住宅の流通は今や必須!

私が思っていた以上に 現在の高齢者のひとり暮らしは 多いようです。
つまり、これから空き家がますます増えるということだそうです。

だからこそ
これからは本当に 中古住宅の流通がとても大切になってくるのです!

海外では 100年単位で 中古住宅の活用が考えられていますが〜
今までの日本では 家の価値は築22年になったら0と税金上では資産価値は考えられてきました。

昨年から やっとリフォームやリノベーションした住宅の価値が少し見直され、
改修した図面など証明するものがあれば 22年経った家でも
価値は0ではなくなってきました。

これからはリフォームしてより価値を高める事が大切になってきたのです。

新築好きな日本人ですが〜
住まいは建物だけではなく 立地がとても大事!

良い立地の中古住宅を選ぶという選択を
もっとして欲しいですね(^^)

立地の良い中古住宅をリノベーションして 価値を高める!

これが これからの住宅選択の在り方の主流になりそうです。

子育て中の女性の働き方改革こそ 今すぐ必要!

政府は 「女性活躍加速のための重要方針2018」の中で
女性の労働力を活かすためには
働きやすい環境を作る事と示しています。

その中でも 私が最近特に考えている事は
これからの子育て中の女性の働き方です。

女性のプロフェッショナルな職業人たちが 子育て中でも
もっともっと活躍できる社会にしなければいけないと思っています。

弊社は今まで 女性が子育てしながら働ける建築設計事務所として
子連れ同伴出勤や 週休3日など新たな考え方で
女性だけの設計事務所として できることをして来ました。
でも 今は 能力のある女性が もっともっと活躍でき
その才能を伸ばすためには
どのような働き方が良いのだろうか、と考えています。

男性と同じように大学を出て専門知識も持っている多くの女性たちが
仕事と家庭を両立させながら 毎日忙しく頑張っています。
そういう共働き家庭が どんどん増えてきました。

しかし 現実には 子育てしている世帯の女性の働き方は
できるはずの仕事も 子どものための時間的な制約があり
能力を発揮できないポジションに
仕方なくいたりする場合が多々あります。

そしてその後も 潜在力を生かせる仕事には
全く付けなくなってしまうことさえあります。

子育て中だから もっとできるはずの仕事もここまでしかできない。
時短勤務にしたために 本来ならばできる仕事も与えてもらえない。
チャンスがどんどんなくなっていく。
そんな女性たちが どうやって能力を発揮し
そして素晴らしい子育てもできるのでしょうか?

仕事だけができるのではなく 子育ても立派に熟していくことは
本当に社会のためにも 必要不可欠だと思っています。

今では 仕事を取るか家庭を取るか、などという話は
本当にもう古い考え方の議論だと思っています。
ネット環境やAI化が進み 仕事も家事の在り方も大きく変わってきました。
これからは 仕事も家庭もそして子育ても
全部満足いくようにすることが大切なのです。そのためには どういうことが必要で
どういう働き方の仕組みがあればよいのかを考えることが大事になります。

女性は女性の特性があり得意分野があるのですから
それを活かせない、その足を引っ張るようなことをする社会は
おかしいし もったいないことだと考えています。

能力のある女性たちが 子育て中でも もっとその自分の能力を発揮でき
そして社会に役立てる人になることを応援していきたいです。

そのような女性こそ 仕事だけができるのではなく
子どもをたくさん産み、子育てもしっかりやってほしいと思っているのです。

仕事のために 子育てを我慢する、子どもは一人だけにする、もう産まない、
などという考え方をしないで欲しいと思っています。
すでに 若い女性が激減していくことがわかっている現在。
これから子供を産める女性はどんどん減っていくのです。
結婚しない人も増えています。

 

女性だからではなくて  女性の特性を活かしながら
そしてその個人の能力を活かしながら仕事もし、結婚もして
子育てもできる社会を作らなければいけないのです。

好きな仕事にもっと専念し、もっと極め、もっと向上する。
そして 自分の仕事に誇りを持ち、その仕事で 社会に貢献していく。
そんな活き活きとした母親をみながら育つ子どもは
社会に貢献するすばらしさを 肌で感じるようになるはずです。

これからは 過去に築き上げた慣習や事例がどんどん変わっていきます。
激動の変化ある時代が加速され よりグローバルな感覚が必要になります。

これからの社会をつくっていく子供を育てるという子育てに
何が必要なのかを しっかり考えておくことがさらに重要です。

自国や自分のことだけではなく
いろいろな社会や世界に目を向けられる子どもを育てなくてはなりません。
ますます視野を広く持ち
決断力の早さやコミュニケーション力が必要になります。

そんな時代を生きる子どもたちのためにも
親自身にも社会性がより必要になります。

さあ、子どもたちのためにも
もっと社会で活躍する親になってください。

そして私はこれから
目指す子育てをしながら
意欲や能力を活かしながら
社会に貢献できる女性たちが増えることに願っています。

まずは設計事務所である弊社は
能力ある女性建築士やインテリアデザイナーがスキルをシェアしながら
在宅でも社会に還元できる働きやすい仕組みを
つくっていきたいと思っています。

人は欲張りの方がいい!普通でない考えの方がいい!

私は 欲張りな人が好きだ!
欲張りと言っても 物に対してではなく
自分に対して欲張りな人である。
自分を磨くことや 自分が成長していく事に どん欲である人だ。

人への要求や 物欲が強い人とは違う。
そういう人は反対に 私は苦手である。

自分を輝かせる生き方に対して 欲張りな人が好きなのだ。
自分の内面を磨くために 向上心をもっている人が好きである。

人への負けず嫌いと違って
自分に対しての負けず嫌いが魅力的なのだ。
自分には もう無理だ、 とか
自分には できるはずが無い、 とか
何もしないうちから あきらめる人を残念に思う。

私は 「普通はこうだ」という考え方も好まない!

最近 「AKB48」 や 「乃木坂46」というような
女性アイドルグループをいくつも作ってヒットさせてきた秋元康氏も
この 「普通」とか「あたりまえ」が 一番面白くないと言っていた。

秋元氏は 最近作った 劇団では
劇団経験のないことをかなり重視して劇団員を選んだとの報道があった。
劇団未経験者から 今までにない物を作りたいとのことだったらしい。
https://www.oricon.co.jp/news/2096064/full/

人と違う事や 人が気づかないことに挑戦することは 本当に面白いことだと思う。

人は夫々だから 「普通」の中にいた方が安心できると思っている人も多いだろう。
しかし 私の周りには 欲張りな生き生きとしている女性が多い。

彼女たちを見ていると 気持ちがいい。
そして 刺激も受ける。
しかし 人は人で 他人のこと。

自分に対しての欲張りであることは 素敵なことである。
自分の視点で 自分が好きなように生きることを
欲張りな自分の測りを使って生きていこう!

人生100年時代といわれ、今
私たちは大きく不確実に変わる社会や技術、地球環境に対して
変化を受け入れて 挑戦していく者こそが
適応できる時代になるのだと思う。

 

やってはいけないリフォーム! その場限りの自己満足!

人はなぜ リフォームするのでしょうか?

今、不自由なこと、もっと便利にしたいこと、を変えたい!
もっと素敵にして自分好みの空間にいたい!

そんな今より、良い暮らしを求めているからだと思います。

だから 今こうしたいと考えて
やりたいことだけに夢を託して
すぐにでも工事をスタートさせたくなるようです。
早急にしなければならない不具合等の工事の場合ももちろんあります。

しかし もし 時間・お金の無駄をしたくないのならば
もう少し 先々のことや まとめてできることを考えてみてください。

たくさんのお客様の住まいに関わってきた私ですが
住まいの工事は やっぱり費用が掛かるものなのです。
その時の希望だけ考えた無駄なことはしない方がよいと思います。

例えば 古くなったキッチンを新しくしたいということで
キッチンだけショールームで決めて交換を考える方がいます。
しかし 表面のキッチンを素敵にしても
見えない部分の古い配管がそのままだったりしたら
後々 どのような工事が必要になるかは想像できると思います。
水廻りの配管は 洗面所やトイレなどともつながっている場合が多いので
気を付けなければならないことが たくさんあります。
部分工事でも考慮しておけばならないことが広範囲にわたって出てくるのです。

一般的には お客様で工事慣れしている方は少ないと思います。
先々のどのようなことを考えて工事をしておいたら良いのかわからない、
無駄な費用とはどういうことなのか?
など わからないことが たくさんあるはずです。

けれども 工事会社を決める前には
工事内容の具体的な相談もしにくいと思います。

弊社では先月から 「月一カフェ」を始めました。
月に1回ですが 無料相談をしています。気楽に相談に来てください^^

リビング 元住吉(池上宅リビング)
来月は 6月12日火曜日13時からを予定しています。

 

自分一人だけの幸せなんていうものはない!

最近、「自分一人を大切にする生き方の勧め」的な本が売れているらしい。

自分のことだけを考えていきよう!とか
孤独のすすめ とか
素敵な人はみな孤独 とか
自分一人だけの幸せを考えよう~みたいな感じの本だ。

しかし それらに共通していることは
「まずは 自分で 自分を幸せにすることが大切である」
という事なのだろうと 私は解釈している。

そして 私にとって 自分が幸せと思える時は
自分一人だけの幸せではなく 誰かも幸せな時になることである。
幸せは一人だけで感じるものではなく
誰かと共有したとき
そこにはもっと深い幸せがあると思っているからだ。

私の長くなってきたこの人生でも
今年の4月からの1ヶ月間は
予期せぬ怒涛の日々の連続だった!

仕事以外の私用なことで たくさんの時間が必要となった。
通常の自分だけの時間の使い方は全くできず
目の前の今その瞬間にしなければいけない多くことに追われ
SNS離れはもちろんのこと、
本や新聞に目を通す時間さえ ほとんどなかった。

睡眠時間も食事時間も減ったことで
ダイエットせずに私の体重は2週間で4キロ減った~笑
体力的にはかなりきつかったが なぜか心は ずっと元気だった!

深く考えることもなく淡々と物事をこなす日々…
こういう経験は若いころにはあったのかもしれないが
何十年ぶりのような気がした。

家族がいるということは 予定外のことがいろいろある。
そんなときに 一番身近で 即動ける家族として
心身共に健康な自分でいられたことは幸せである。

ずっと仕事はしてきたけれども
仕事の代わりはいても
母親・妻・娘である家族という自分の立場の代わりは
どこにもいない。
家族のために 自分ができることはしたいと思い
それをすることができるという幸せもある。

家族・家庭が幸せでなければ
社会には 目を向けられない。
きちんとした仕事もできない。

私は常にそう思ってきた。

自分の幸せは 周りも幸せであることが条件である。
だから 私の廻りの人達を いつも大切にして過ごしていたい。

自分一人だけの幸せなんていうものはない と私は思っている。

※写真は 今年の母の日の 長男の嫁からの贈り物!
みんなで食べると より幸せになれますよね^^

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家開きは シェアリングの発想!

自分一人で所有するにはもったいないほどの価値があるものは、
モノだけでなく コトも情報も、
これからはどんどんシェアされていく社会になるはずだと考えています。

日本経済新聞の未来面に 「世界を変えよう」というシリーズがあります。
今回は「持続可能な社会には何が必要ですか?」という課題でした。

「持続可能な社会」は「今ある限られた資源をどう活用するか」
単にモノ作りだけではなくシェアリングや分配という考え方が
個人や地域だけではなく グローバルに広がる必要があるということでした。

優れたの技術や考え方が 多くの人にシェアされて
生活に行き渡る未来が 持続可能な社会になるとのことなのです。

そういう意味では 自宅も これからは 自分たちが暮らすためだけではなく
地域の繋がりを築くため、自分のため社会的のための存在になれるのかもしれません。

「家開き」は 自分が心を開いて 自宅を開き 人を受け入れるという
シェアリングの「人を想う」考え方に近いものだと思います。

民泊などの家開きは まさにグローバルなシェアリングになると思います。

自分たちだけでする、自分さえ良ければ良しとする、的な考え方ではなく
誰かのためにも 人のためにも 社会のためにも
そしてもちろん 自分たちのためにも 役立つという
シェアリングや分配という考え方が 持続可能な社会を作る、という事!
これは なにか当たり前のような気がしています。
日経新聞3月26日朝刊より