高齢者には 不安がいっぱいの時代…

ここのところ 高齢者のお宅のコンサルタント業務が続いています。

アキ設計では 設計した住まいのオーナー様限定で
住まいが出来上がった後も  オーナー様からの要望があった時に 暮らしのサポートをしています。

設計コンサルティングを通して築き上げた信頼関係を大切にして
安心・安全で より楽しい暮らしをしてほしいと思ってのアフターサービスです。

暮らしサポート」では 最近は 特に介護に関するご相談が増えてきました。

アキ設計が 「暮らしサポート」を始めて 10年になりました。
そして今では  10年前には考えられなかったお客様たちへのサポートをするようにもなりました。

頼れる家族がいない高齢者からは
保証人やいざという時の連絡先を アキ設計にさせてほしいという要望もあります。
また 病院の付き添いを頼まれることもあります。
保証人になれる人がいないと 病院にも入れない、施設にも入れない現状があるからです。

頼れるお子さんがいない。
兄妹がいない。
家族がいない。

家族がいたとしても 病気で保証人にはなれない。

そんな家庭が いっぱいあります。
特に高齢者は のちのち一人暮らしになってしまうお宅も多いのです。
日本の単身者世帯が35パーセントという状況からも  いかに「おひとりさま」が多いかが分かります。

一人になってしまうことは 本当に不安なものです。
そんな不安など感じないような 明るい老後を送るためには
今私たちは 何を準備しておけばよいのだろうかと考えています。

住まいを設計する者として  本当に暮らしの変化、時代の変化を考慮しながら
住まい方から 不安を安心に そして希望に変えていきたいとつねに思っています。

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今は大量生産から多品種生産の時代です!

人はみなそれぞれ考え方も感じ方も異なるものです。
だから住まいも例外ではなく  人それぞれ好みも求めるものも異なります。

仕事として住まいについて常に考えている私達ですが、 同じ希望の人などいません。
だから  やりがいもあるのだと思っています。

毎回おひとりお一人の立場に立って考えてみるという事がとても大切なのです。
その上で 客観的にも考え プロとしての知識と経験 、そして感性と喜びというスパイスを加えながら その方の幸せに向かって  私たちの持てる力を出していく〜
それがこの仕事の醍醐味なのだと思っています。

決して同じものでない人の幸せですが〜 その暮らし方を一緒に考え、新しい発見や気づきを共有できる喜びが より仕事を楽しくさせてくれています!

大量生産の時代からますます個人を重んじる多品種生産の時代になってきたからこそ
私たちができる事、得意な事をより活かしていきたいと考えています。

頭がこんがらがっちゃう~???

昨日 打ち合わせに行ってきたお宅の 80歳代の男性のお客様の一言。

「今日 話す内容は 一つにしてくれ」

本当は話したい大事なことがいっぱいあったのですが…

歳を重ねると 忘れっぽくもなるし 疲れやすくもなるのですよね…
次々といろいろ話をされると
頭がこんがらがっちゃうみたいです。
こういう場合は どうしたらいいのでしょうかね?

でも きっと自分でも困っているんでしょうね〜
そして 私も だんだんそうなるのかもしれないと思いました~!

仕事を通して
いろいろな高齢者と接する機会が多くなりました。

人それぞれだとは思いますが
自分の将来のことも考えながら
人生の先輩方から いろいろと学ばせて頂いています。

未来の自分は 今の自分次第!
心身共に健康寿命を延ばすためにも
いろいろ考えながら行動して
積極的に生きていきたいと改めて思いました!

 

大学入学式、学長の式辞から思う

今年の日本全国の大学入学式、 学長の式辞はいろいろでしたが…!

新入生のためのメッセージとはいえ
これは  いくつになっても心掛けておきたい言葉ですね(^^)

例えば 京大総長は 「失敗や批判にもっと楽観的になり それを糧にしよう」
東大は 「知をもって人類社会に貢献する人材になろう」
大阪大は 「地域に根ざしつつ 海外にも目を向けて…」
関西学院大は 「二つのことに同時に挑戦をしよう」
徳島大は「マイビジョンを実現しよう」・・・

社会人になった人にも ベテランになった人にも
定年退職したこれから人生再スタートの人にも

常に初心に戻って 自分を振り返り
これからの自分の未来の人生に向かって 前向きに進もうと思っている人にならば
ぜひ 送りたいメッセージばかりですね(*^^*)

そう、年齢には関係なく いくつになっても前向きに挑戦していきましょう!

ひとりひとりとじっくり向き合うことを大切にしたい…

葉桜の緑からツツジの美しい隣の公園になって来ました。
今年も 桜満開の時期には  お花見に行ったり  来て頂いたりと
桜が美しい季節だというだけで
いろいろな方と楽しい時間を過ごせた事は  日本ならではの幸せだと感じています。

            

大勢の方と楽しむお花見もとても楽しかったのですが〜
少人数でじっくり穏やかに過ごすお花見も私には貴重でした。

お花見と限らず   ひとりひとりとじっくり時間をかけて話すことって
家族でも中々なくなって来ました。
毎日が慌しいと尚更です。
特に 一対一で話をする時間をより大切にしたいと
最近は強く思うようになりました。

一対一で話をする時間を作ろう~と思う時は
やっぱりその相手が好きでなければ思いません。
少なくとも 相手に関心がなければ じっくり話はできません。

人との相性もあると思いますが 自分の感性で 信頼関係を築いて  一人一人を大切にする
そんな人間関係が 絆を強くしていくのだと思っています。

最初は仕事を通して知り合ったお客様であったとしても
人として私自身もその方から学ばせて頂く事がたくさんあったり
お互いに共有する時間を楽しめ 仕事を離れても繋がることが多いことは
仕事をしてきて良かったし 幸せに思っています。

仕事とは ひとつの人との出会いの場であり きっかけであり
いろいろな方とのご縁を貰える人生をより豊かにしてくれるものだと感じています。

子どもをオリンピック選手にするためには?

水泳 オリンピック選考会で 15歳の池江璃花子選手が
リオデジャネイロ五輪代表の内定を手にしたというニュース!
本当に素晴らしいですね!

そこで注目されいるのが
15歳で日本の今までの数々の記録を塗り替えているこの池江璃花子選手は
どのように育てられてきたかということ!

マスコミによると お母さんの教育方針のサポートが素晴らしいようです。

何ごとも欲望のままに動く のではなく、
やらなければいけないことは 一生懸命させる
我慢できる子に育てることを心がけていたそうです。

そして チャレンジさせることを心掛け
チャレンジ後に成功するイメージをさせていたそうです。

今回も オリンピックで勝って 表彰台に上っているイメージ
そして インタビューされるイメージまで 考えていたのではないかと言われています。

「成功をイメージする」
これは子供の教育だけはなく 大人にも言えることだと思います。

こうなりたいと思うこと!
そして そうなった自分をイメージしていくこと。

15歳の池江璃花子選手は 夢や希望に向かって頑張る方法を身をもって示し
子育てママたちにも子育てのヒントをいっぱい与えてくれました。

リオデジャネイロ五輪の活躍がますます楽しみですね。

仕事もまずは整理整頓から!

4月になり入学式や入社式も一段落して 日本は本格的に新しい年度に入りましたね。
アキ設計も 今週からは 法人化してから11年目の年度がスタートしています。

そんな区切りの春を迎えていますが
日々の社内はいつも忙しく、
目の前の対応しなければいけない仕事に追われてしまう事が多いのです。
でも こういうスタートの時こそ 意識しなければいけない事があると思っています。

それは改めて身の回りを整理整頓し 心もスッキリとして
身軽になって目指すものに向かってスタートをきることです。

住まいの設計に関わっていると いろいろなご家庭を訪問します。
これから 新しい生活を希望するお客様の既存のお宅は
古くなってきたり 壊れていたり 物があふれていたり
使い勝手が悪かったりと 当然ですが いろいろ問題があります。
そして 「汚れや雑然さの状態は 心のストレスの重さを表している」と
長年の経験から感じています。
ですから 身のまわりをきれいにすることが ストレスを軽くすることになります。

新しいスタート地点に立つ準備として 整理整頓をすることは 大切なことです!

アキ設計もスッキリ整理整頓して
法人化して11年目の新たな年度を
そして来年の創業30年に向けて
シンプルにまっすぐ 目指す仕事に取り組んでいきます!