人生100歳の時代がやってきた!

もし 100歳まで生きるとしたら これからどんな人生にしていたいと思いますか?

私は 今の仕事を今のまま続けていく事は難しくなるでしょうが
今までしてきたことを 別の形で活かすことができたら良いと思っています。

地域とのつながりを強めることをしていたいです。

もしも年老いて自宅から外出することが困難になっても
近くの地域と繋がって 年齢を重ねたから分かる事やできる事をして
互助の生活ができたら良いと思っています。
私の「家開き」が 目指すものでもあります!

2011年東日本大震災が起きたときのことを思い出してください。
共に 助け合う事が これからのこの時代を生きる
人生100歳に必要なことだと思うのです。

関連サイト; 100歳を考える

中古住宅の履歴書!

日本の中古住宅の市場が 最近やっと少しずつ変わってきましたね。

リフォームしながら大事に住んできた家を売却する場合
全く手付かずにしてきた家との価格的な違いはあって当たり前のはずです。
しかし日本の場合 戸建住宅の建物等は築年数だけで家の価値を決められ
主に土地の査定だけが売却価格の要因になってしまうことさえあります。
手直しして大事にしてきた家の価値が認められない状況なのです。

中古物件は表面的な見栄えだけでは分からないことがたくさんあります。
特に表面の見える部分だけではなく 見えない部分の配管などの状態が良いか悪いかは 購入する側にとっても とても大切なことになります。

弊社は 今までリフォームやリノベーションをたくさん手掛けてきましたが  その家の工事履歴書をすべて保存しています。 約30年分です!
ものすごい書類とデータの保存量になりますが
過去の工事をしたお客様から再度連絡や相談を頂いた時には必要になるからです。
例えば 電球一つ切れても次はどんな電球を買ったらよいだろうかと相談を頂いたりします。
時代とともに電球も変わりますし より良いものを提案するためには 既存のものを再チェックする必要がでてきます。だから 弊社のためにずっと工事履歴を保存してきたのです。

でも 最近は この工事履歴があるかないかで中古住宅の価値が変わってきました。
お客様のためにも 弊社は工事履歴をとっておいて良かったと思うこの頃です。

自宅を売却するときに 工事履歴がない場合は 最近は ホームインスペクション(住宅診断)を受けて 自宅の価値を客観的に診断してもらう方法もありますが これは目視で表面的な判断だけになります。見えない部分はやっぱりわかりません。

人間も年老いてくれば 内臓も血管も衰えますが外からは見えません。
いくら表面的にお化粧をしても 内部までは若返りません。
家も同じことです。表面だけの外装や内装をきれいにしても
見えない部分がそのままではこれからの耐久性は不安です。

家の健康診断になる工事履歴はますます大切になり その必要性が認められてきました。
中古住宅を購入する人にとっても とても良いことだと思います。

人生の大先輩からのアドバイス!

「60歳を過ぎたら  これからの自分の人生で一緒にお付き合いしていく人を考えたほうがいいよ」
60歳になって人との付き合い方を変えることなど考えていなかった私に
80代のお客様からの重みのある一言!
「相手の年齢とか学歴とか立場など今までの持っているものには関係なく  これから伸びしろのある人間とお付き合いしなさい。」
私の残りの限られた人生を大切に過ごすためにと アドバイスしてくださる人生の大先輩。

お客様自身はいわゆるエリートといわれた方、国立T大学を卒業し有名なメディア企業の社員として世界中で活躍されてきた経歴の持ち主です。でも 現在は介護を必要とする家族と二人だけの生活です。
きっと私が知らない多くの経験をされてきて いろいろ考えていらっしゃるのだと思いました。

家族でもない全くの他人が 自分の今までの経験から学んだことを伝え
誰かの役に立つかもしれないと思う知恵を話してくれることは ありがたいと思います。
世代を越えて良かれと思う言葉を その時々の状況に合わせて何気なく後輩たちに与えることは昔はよくあったのだと思います。 そう「おばあちゃんの知恵袋」みたいな感じで・・・。

でも核家族化が進んで おじいちゃんおばあちゃんの知恵を聞かされることはほとんどなくなりました。
聞かされることがないということは 話すこともないということですね。
ネット社会になって 知らないことは検索すればある程度はわかる時代ですが
その人の状況や顔色を見ながら相手が思ってもいないような知恵を与えることができる人生の先輩方のアドバイスは 改めていろいろなことを考えさせられるはずです。

そして 人生の大先輩の方々はまだまだ人のお役に立てるし立ちたいと思っているのだと思います。
世代を越えたお付き合いは 先輩にとっても後輩にとっても とても大切だと感じます。

還暦を過ぎた私に頂いた大先輩からの言葉の意味は とても深いです。
私自身もまだまだ伸びしろのある人間でありたいし
伸びしろを広げられる行動を心がけたいと改めて思った次第です。

2017年、新しい年の 小学校だよりの言葉

今年初めての町内会の回覧板!
近所の小学校の校長先生のご挨拶からだった。

【皆に好かれる人よりも 皆を好きになれる人になろう】
人間関係を高めるためには まず自分側から好きになる事だという新しい年の心構えで  スタートにふさわしいお話。

どんな人間が最後に生き残るか?をコンピュータが遺伝子的に推測したところ 「強い人」「競争に勝ち抜く人」ではなく 「譲る心を持った人」だったそうです。遺伝子の働きが理想的に働くからだそうです。

ゆとりある心は 体内の遺伝子にも良いという事ですね。
いつも思うけれども 小学校のお便りはとても分かりやすくて  この歳になっても改めて考えさせられる事が多いと思います。

歳を重ねると 我儘になっていく老人が増えますが〜ゆとりある穏やかな遺伝子を持っていたいものです。

「家開き」は まずは心を開くことから

普通の人にとっては「家」というものは 人生で1番大きな買い物、 そういうものではないでしょうか。

その今持っている価値ある高い買い物の「家」を 高齢になって活用しない手はない。

 
これからは 高齢者と現役世代の交流のまちづくりが大切だからと

多世代交流ができるようにと

住宅開発でいろいろなモデル事業が開かれているが すべての人がそこに入れるわけではない。

 

すぐにでき 自分からでもできることは 自分の家で多世代交流すればよいのです。

自分自身が心を開いて 家を開く 「家開き」を始めようと思うことからではないでしょうか?

 

2030年、あなたは何歳になりますか? 支えを求める高齢者と負担する現役世代とのジレンマ!

日本経済研究所によると  2030年の日本の未来像はとても危機的な状態だと言われています。
公助や共助の力が弱まり、 自助が果たす役割がもっと大きくなるという結果なのです。

国がなんとかしてくれる。 何とかなるだろう。
考えても分からないからと他人任せにしている というわけにはいかないようです。何しろ 自助が必要なんですから・・・

実際、今の日本の経済社会のままでは 年金は計算上では2030年に破たんしてしまうそうです。
高齢者がどんどん増えて医療費や介護費の支出は仕方ないと思っているだけでは 若者の負担は増えるばかり・・・ 世代は関係なく お互いにもっと明るい未来が描けるようになってほしいのです。

自助が必要ならば 今 どう動くかを  一人ひとりが考えなければならない時だということですね。

「民泊」も「家開き」の一つ! シニアホストは高評価!

子どもなどが巣立って空いた自宅の部屋活用した「民泊」が人気らしい。
民泊で ゲストから高評価をうける「スーパーホスト」は シニアが多いそうだ。

訪日外国人を泊める民泊は勇気もいるし めんどくさいように思われるが
民泊は シニアの3大不安の「孤独」「健康」「経済」を 解消してくれるようだ。
外国人との会話が孤独を癒し メリハリや刺激のある生活が健康を維持し
謝礼が家計を助ける。

民泊という形でなくても 自宅を誰かのために役立て活用して 収入の足しにすることは
これからのシニア世代の暮らし方の一つになることは間違いないと思っている。

家開きの形は いろいろだが 自分がやってみたいと思うことを好きなようにすればいい。
自宅は 自分の家なのだから…。