風通しの良い暮らし方「家開き」のポイント!

「家開き」は 難しい!
特別な人や 特別な家でしかできないこと、
そう思っている人が多い様です!

でも それは違います!

先日、私を取材して下さった記者さんが
誰にでも分かりやすく 「家開き」のコツを記事にまとめて下さいました〜😊

リフォーム現場の営業マン向け雑誌 「リフォーム・セールス・マガジン」10月号 に
『家開き』のポイントや事例が掲載されました。

介護や育児などの問題を家族だけに頼らず、人との交流で解決し、
より豊かな暮らしを目指す「家開き」という暮らし方を
これからも提案していきます!

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55歳を過ぎたら 暮らし方を変えなさい!

最近 目につく雑誌や本の見出しは
人生が長くなると なんだか大変そうだから いろいろ備えておこう、
という不安や長寿のリスクばかりを感じさせるものが多い。

しかし 人生が長くなるって 本当はとても幸せなこと!

備えることは 大事だと思うけれども
それは 楽しく幸せな人生を長く過ごすためにどう備えるかだと思う。

明るく前向きな健康寿命が長く続く人生は どうすれば良いのか、
現代の時代の流れの速さに逆らって なんでも今まで通りがいいのだと頑固に生きるより
今までの暮らし方を見直して 変化していく自分を楽しんだ方がラクではないだろうか。

55歳になったら 長寿人生をしっかり考えて 暮らし方を見直すべきだと思っている。

なぜ、55歳なのか?
それは 定年前になって これからの長寿時代の暮らしの変化が少し予測でき
実感できるようになるからである。
そして まだ 有形資産も無形資産も維持している場合が多いからである。

有形資産・無形資産についてはこちらに書きました(^^) 

もっと若い時から
長寿人生を考えながら準備しているならば
それは素晴らしいと思いますが・・・

歳を重ねるにつれ 内向きの人生ではなく
自分の存在価値を再確認して  心を外部に広げる事を意識しよう!
家族という小さな単位の社会から もっとネットワークを広げ
柔軟に生きていくのだ。

人生が長くなることは素晴らしいことなのだから
気楽に安心して暮らす準備を55歳からしておこう!

そして 家族だけのことではなく
誰か人の役に立つ時間が長くなるように生きる!

それが長寿人生を幸せに生きるコツだと思っている。


50代・60代になって 体力・精神力に不安を感じた時は 自分自身の価値を再確認しよう!

何事も 不安は知る事から解消されていくと思います。
知らなければ不安も生まれないかもしれませんが
それは知った時に もっと大きな不安になることもあるのです。

誰にも訪れること、歳を重ねること、「老いる」ということ!
ずっと知らないまま人生が過ごせるならば それで良いのですが
知らないままでいいと言うわけにはいかなくなったのです。

少子高齢化社会と言われてますが
これから 自分が迎える高齢化社会を
高齢になってから考えていたのでは遅いのです。

今の時代 あと20年後の日本の働き盛りの人口構成はもう変わらない、
確定しているのです。

少なくとも50代になったら考え始めるべきです!
すべての事は知る事から準備は始まります。

2040年自分は何歳になっているのでしょう?

その時自分はどうしていなければいけないか
今から考えなければいけないのではないでしょうか?

そう、自分の希望を考え
その準備をしてる人だけが
安心できる未来に近づけるのだと思います。

格差はますます広がると言われている現代。
いま自分がやるべき事は何か…

受験勉強にも似ている。
予定をたてしっかり勉強してきたか ?
自分に人並み以上の特別な才能があったのならば違いますが…

お金をかけて寄り添ってくれる人(塾)がいて
素直にコツコツと頑張ってきたか?
子どもでも 希望を叶えるためには  それなりの準備をするものです。

でも 高齢のための準備には
金銭的なこと以外には あまりにも無関心で準備不足の方が多い!

その準備をいつから始めるかは人それぞれですが〜
誰にでもくる老いのための準備は
まずはこれから先の現状をもっと知ることと
今できることを始める事だと思います。

自分は何から始めたら良いのかわからない方のために
自分の価値観を改めて再確認する「ライフスタイルコーチング」を
より深く行えるように準備しています。

自分のためでもありますが
皆さんにもお役に立つようなものにしたいと今思っています。

『金は遺すな 自分で使え!』そして『家も土地も遺すな 自分で使え』リバースモーゲージの提案!

『金は遺すな 自分で使え!』
こんなタイトルの新雑誌  GG  がこの6月に創刊されました!
https://www.fashionsnap.com/news/2017-03-02/gg-magazine/

まだまだ元気だし まだまだやりたいこともある 50代60代の男性のための雑誌!

ピンピンコロリと行くためにまで いかに楽しくかっこよく生きるかという
人生まだまだこれからやり残すのもったいない、と言う雑誌です!

良くも悪くも いろいろな意味で話題になっているようですがね~笑^^

でも私はこの
『金は遺すな 自分で使え!』
には 共感しています。

使い方はいろいろですが
自分のためだけではなく 社会のためにも役立てられたらいいと思います。
しかし 日本人はまだまだ
「子どものために残す」と考える人が多いようです・・・

西郷隆盛も「子孫に美田を残さず」といっていました。
財産を残すことは、その人が十分な生き方をしていなかった証拠。
財産を使い切る=人生を使い切る
財産は残さないで今自分のために、世界のために使い切り なにも残さないこと。
残ったものはすべて与えたものだけ!
という考え なのだそうです。

でも 年金が少なくて 現金はない。
自宅は持っているけど 自宅の維持も大変
というお客様には こんな提案もしてします^^

『家も土地も遺すな 自分で使え!』

不動産は住んでいたら 簡単には売りたくないし 売れませんよね。
でも 自分の家に住みながら お金を借りる方法もあります。

『リバースモーゲージ』
家を担保に老後資金を借りるローン商品です。
http://www.joyobank.co.jp/woman/column/201612_03.html
生きている間に返済する義務がないのです。
亡くなった後、遺族などが手続きをして担保不動産を売却しその代金で一括返済する仕組み。子どもがいない夫婦など死後に家は不要という世帯や
ゆとりある老後生活のために現金を借りたい人の商品だそうです。

地域や銀行により いろいろ商品内容が違いますが
今住んでいる家が現金化でき やりたいことをして人生を終わらせるって考えると
ちょっと安心できませんか?

親の介護、家族ができる事には限界がある!

私が 父親の在宅介護を実家で手伝い始めてから 3年目になりました!

私は 3姉妹。姉妹で当番制で実家に行って 父の介護を手伝っているから
「3人の娘がいて 本当に良かった」と母は言います。

でも この当番制介護生活は いつまで続くのだろうかと考えると
いくら実の娘でも 疲れてきました。
母も 娘たちがする父への介護をずっと見ているので いろいろ考えてしまうようです。

最近は 母の言葉も妙にマイナス思考になってきて…
「長生きするもんじゃないわね」が口癖!

「とにかくボケないうちに 死にたいわね」とか
「私は介護されないうちに死ななければ…」
とか 言い出します。

そして
「生きる楽しみなんてないけどね~
介護されているおじいさん(自分の夫のこと)がいる限りは
まだやることがいろいろあるから 私は生きていなければいけないのよね」っと
最後は苦笑します。

こんな言葉が出てくる母は 特別では無いと私は思っています。
高齢のお客様宅に行っても 同じような話になることがあるから…

 

世間では 家族だけの介護に疲れている方がいっぱいいるのでしょうか
こんなチラシが町内会の回覧板で我が家に回ってきました。

介護される人がいるという事は  介護するその家族にも影響が出てきます。
家族だからこそ 介護される人の気持ちも分かるので
精一杯できることをしてあげたいと思って
頑張ってしまうし 辛くなることもいっぱいあるのです。

家族だけの介護には やっぱりヘルパー以外の
他人の明るく楽しい外の風を入れていく事が大切になると つくづく思います。

「家開き」の必要性を ますます感じます!
でも 急にはできない…
日頃からの準備は 本当に必要ですね!

『家開き』は  難しそうで難しくない! 好きな事で 好きな人たちとつながれば良いだけ〜(^^)

私は 人が好き!
音楽が好き!
お酒を楽しむ事が好き!

だから 我が家のリビングには
そんな同じ想いの人たちが集まってくる〜と私は思っています。

自宅のピアノ  (訳があって〜 本物ではない…電子ピアノなんですが〜(^-^;)   で
プロのピアニストに素敵な演奏してもらえるなんて  とても幸せです(^^)

自分ができなくても〜
人の力を借りて楽しむ

こういう『家開き』の暮らし方 有りです!

人が自宅に来るために
自分が何かしなくてはいけない
自分で何でもしようなんて思っていたら
とても大変で  ハードルが高くなると思います。

人に頼りながら 『家開き』を楽しむ
これに慣れてくると
本当にラクで楽しいのです。

もしも 高齢になって 外出が難しくなったり 何もできなくなっても
ラクに『家開き』ができるようになってくるのです!

我が家のキッチンで美味しい料理を作ってくれる。
自分が片付けなくても〜みんなが勝手に片付けしてくれる。
来て欲しいと思う人たちに  友達を連れて来てもらう

人に頼りながらの私の『家開き』は
こんな感じでやっているのです。

しかし 誰もが急に できるとは思っていません。

人に頼りながら
自分の好きなように暮らしを楽しむコツは
まずは自分自身に素直になって
自分を大切にしようと思って
心を開くことから始めることでしょうか〜(^^)

そして 好きなお友達をお茶に招いてみたらどうかしら~
そんなところからスタートしてほしいと思うけれど
これもハードルが高いと感じるならば
お部屋を綺麗にして お花でも飾ってみたら
誰かをお招きしたい気分になるかもしれませんね。

わざわざ自宅に友達なんて招く必要はない
外で会えばいい
なんて思っている人も多いと思いますが

『家開き』は急にはできないのです!

高齢になって 外出できなくなって
人に頼って生きていく必要性が出てきてからでは
遅いのです。

自宅を活用して
好きな人と 好きな時に 好きなことで つながる暮らし…
​ほどよいコミュニケーションを築き上げていくことが
いつまでも幸せに暮らせるコツではないでしょうか?

これからの住まいのカタチ

住まいへの意識は デザイン・間取り・価格 などのハード面から
安全・安心・立地などの ソフト面を重視し
地域社会との関わりを上手に深めたいと考える人が増えています。

住むということは 必ず 近隣などの人間関係がついてきます。
ですから 地域で 孤立しないことが とても大切になってきます。

地元に知り合いや友達がいないということは いざという時に頼れる人もいないし
楽しい安心した暮らしとは言えないと思っています。

昔は 地域の人が自然と集まる場所がありました。
そこでは 自分のお稽古事ができたり また教えることもできたり
年配者が 遊びや自分たちが持っている知恵を伝えていく場でもありました。
ちょっとの間 子どもを預かったり お互いにちょっとしたことを助け合う関係が自然とありました。
隣近所の人の顔を知っていることは 当たり前だったからです。

今は 近所に安心して子供を預けられる場所も中々見つからず そんな所があったらいいなあと思いつつも 隣近所との付き合いは希薄になっているのではないかと思います。

住む人がどういったコミュニケーションを望み 何をしていきたいか
その思いを実現できるように そのきっかけができるように お手伝いしていきたいとおもっています。

年齢や家族構成が変われば 求める生活は変わります。
環境やコミュニティーを変えずに 自分らしく暮らし続けることは どうしたらできるのか どんな準備や心がけが必要なのか そんなことをサポートしていきたいと思っています。

単身世代・子育て世代・アクティブシニア世代・介護世代
それぞれが安心できる暮らしのために それぞれが交流が持てる暮らしができることが
住み慣れた我が家でずっと暮らし続ける秘訣なのではないかと思っているからです。