「片付けが苦手でも部屋がきれい」という理由

改めて片付けをしなくても
いつも片付いている家には 三つの理由があります。

一つ目は 一つ一つの物に定位置という住所があるからです。
物の片付ける場所が決まっているのです。
置く場所がないから とりあえず置いておこうという物は
住所がなく迷子の片付かないものになっているのです。
そしていつもうろうろと部屋の中に出ているのです。
定位置が決まっていえば 考えなくてすぐに仕舞えます。
それでも とりあえず置く場所が必要になってくるものが出てしまうことはあります。
そんな時のために 日頃からゆとりある収納の60%を心掛けて欲しいと思っています。

二つ目は 普通に生活していても美しく片付いた家には
誰でも片づけやすく協力してもらえる収納 にしておくことです。
自分だけではなく 他の人も片づけられるように
見やすく分かりやすい収納にしておくことを心掛けましょう!

そして 三つ目は
誰がきても気楽に招き入れることができる家には
訪れる部屋にすぐに隠せるたっぷり収納を近くに確保することも重要です。
たっぷり収納は さっと とりあえず適当にでも片付けられます。
そして 近くにあるので 時間がかかりません。

片付けが苦手なひとこそ
収納を一度しっかりじっくり考える時間を作ってください。
収納の仕方で暮らし方は変わります。
そして一度やってみると その後はとてもラクになると思います。

しまう場所が決まっている
人にも片付けてもらえる
そして 収納に余裕がある

そんな家はきっと人を招きやすい住まいになると思っています。

私の収納のコツは こちらにも書きました^^↧↧↧↧↧↧
https://wordpress.com/post/akisekkei.wordpress.com/834

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若宮正子氏、82歳のアプリ開発者!自宅で親の介護、自宅でパソコン教室!

先日、82歳の日本の女性が 国連で演説した事が話題になりました!

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26506150T00C18A2000000/

今、若宮正子さんが作ったアップルのアプリを たくさんの高齢者が楽しんでいるそうです。
認知症の予防にもなるというアプリを開発した彼女は現在82歳!

81歳でゲームアプリ「hinadan」を開発し、
Apple社のティム・クックCEOからも賞賛されたそうです。

60歳でパソコンをはじめ、親の介護を自宅でしながら
エクセルで作るグラフィック「エクセルアート」や
アプリ開発を 自宅でやってきたそうです。

そして歳を重ねるほど ITは必要だと国連で話されたそうです。

「シニアこそデジタルが必要!」
「独居老人をいかに楽しむか」
「人間にしかできないことをやりましょう」
と 自宅でパソコン教室を開業しているそうです。

まさに「家開き」ですね!

素晴らしい人生の先輩を また見つけました^^

「家開き」の目的は 「家開き」をすることではありません!

「私の家開きは  失敗してしまったかもしれません。」
自宅サロンで 教室を開いて「家開き」をしていたお客様から
そんな言葉が送られてきました。
「どうしてそう思うのですか?」と私。
「最近は 家にいるのが嫌になって 外に出る方がいいのです」
家で何かをしているより 外で何かをしている方が楽しく感じる、
とおっしゃいました。
「人と会うことも 自宅より外で会ってるいる方が気楽だから」

元気に外出して 人と会えるのであるならば
それはそれで素晴らしいことだと私は思います。

「家開き」の目的は 自宅で「家開きをすることではない」のです。

「家開き」の目的は  家開きすることがきっかけになって
ほどよい関係の友達を作ること、
そして 一人一人の暮らしが豊かに向上していくことなのです!

自宅サロンで教室を始めて  自宅に来てくれた人たちとも親しくなって
外でもいろいろな方と出会えるようになったことは
生き方の幅が広がり豊かになったということです。
最初は自宅で少しずつやっていた教室が 自信にもなって
自宅でやってたことが 外でも教室としてやっていけるようになってきたのならば
人の輪はもっと広がり 素晴らしい事だと思います。でも そのきっかけは
やっぱり自宅で最初に家開きをしてみたから、ではないでしょうか?
自宅だから リスクもなく気楽に始められたから、ではないでしょうか?
「最初は自宅でサロンを始めていらしたが
なぜ外の方がいいと思うようになったのか」を聞いてみました。
すると
「家族の出入りが激しくなってきて
自宅では 自分の思うように時間もとれず
自由に気楽にできなくなったから」
「いくら部屋をきれいにしても 家族が勝手にものを置く」
という問題点が出てきました。
家をサロンとして 教室を開いたり 友人が来たりするときは
家族の行動を把握して 理解や協力を得ることはとても大切です。

家は 基本は 家族が暮らす場所なのですから。
家族がいて家族の生活もあって
そこをどう使うか、どう理解してもらうかで
やり方は大きく変わってくると思います
自宅サロンの教室を開こうと思ったら
それは家族の理解も協力も必ず必要になります。
そして家族にも楽しく幸せに思ってもらえるようにする事が
より重要になって来るのです。

「家開き」は 「家開きしている」という形を作ることが目的ではありません。
「家開き」の目的は  家開きすることがきっかけとなって
ほどよい人間関係を作り 心豊かな生き方にしていくことなのです!

2018年が始まりました! 10年後、あなたはどんな暮らしをしていたいですか?

2018年、新しい年が始まりました!
弊社は 1月9日から通常業務になります。

新たな年を迎えると 今年はどんな年になるだろう、どんな歳にしようかと 私は考えます。
夢や希望とは これからどうありたいか、何をしていきたいか、どう過ごしていこうかということ。
それは どう暮らしていこうか、ということでもあります。
住まいは 暮らし方で変わります。
そして暮らし方は 生き方が表れるのです。

だから 「住まいは 生き方」なのです。

私は今、自分は何を「捨てる」ことが良いのかを しっかり考えようと思っています。

「捨てる」とは 自分の限られた時間を大切に過ごすために 自分のやりたいことを優先できるように
スッキリした生き方をすることです。 多すぎる情報を減らし、やらなくてもよいことをやめ、必要ない物・余分なものを捨て、これからの将来に向けた生き方に備えたいと考えています。

人生100年と言われる現代、100歳まで生きる確率は年々高くなっています。
ですから これからの住まいの価値は、不動産=「有形資産」としての価値だけではなく、
幸福感や充実感といった人生の充足=「無形資産」を感じられる暮らし方が
いかにできるかが益々大切です。

どんなに一等地の立派な建物のお宅に住んでいても 話し相手はいない、
食事はいつも一人で済ます、
いざという時にすぐに駆けつけてくれる人はいない、
そんな孤独な暮らしも最近は珍しくありません。

住まいは、生活の場であり 家族と向き合う場であり、
人とのほどよい関係を築くことによって生きがいや楽しみを感じられる素晴らしい資産なのです。
アキ設計は、両方の資産価値を高める住まいを提供したいと常に考えています。

アキ設計では、年齢と共に変化していく暮らし方に応じて、
設計後もサポートする「暮らしサポート」をますます充実させています。
長年お付き合いのあるお客様の生活を見守り、住まいを積極的に活用して、
「自分らしい人生」にライフシフトするお手伝いをしています。
社会の中で自分の存在や生きる意味を感じられ、
健康で安心した暮らしを送ることができる、
人生の楽しさや幸せを味わえる住まいと暮らしを 今年も考え続けます。

私の好きな言葉の一つは マハトマ・ガンジーの言葉です。

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.
「明日死ぬかのように生きよ。 永遠に生きるかのように学べ。」

明日死ぬかのように今日を精一杯生きて
100歳まで生きるかのように学び計画し
将来に備えようと心掛ける年にしたいと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

風通しの良い暮らし方「家開き」のポイント!

「家開き」は 難しい!
特別な人や 特別な家でしかできないこと、
そう思っている人が多い様です!

でも それは違います!

先日、私を取材して下さった記者さんが
誰にでも分かりやすく 「家開き」のコツを記事にまとめて下さいました〜😊

リフォーム現場の営業マン向け雑誌 「リフォーム・セールス・マガジン」10月号 に
『家開き』のポイントや事例が掲載されました。

介護や育児などの問題を家族だけに頼らず、人との交流で解決し、
より豊かな暮らしを目指す「家開き」という暮らし方を
これからも提案していきます!

55歳を過ぎたら 暮らし方を変えなさい!

最近 目につく雑誌や本の見出しは
人生が長くなると なんだか大変そうだから いろいろ備えておこう、
という不安や長寿のリスクばかりを感じさせるものが多い。

しかし 人生が長くなるって 本当はとても幸せなこと!

備えることは 大事だと思うけれども
それは 楽しく幸せな人生を長く過ごすためにどう備えるかだと思う。

明るく前向きな健康寿命が長く続く人生は どうすれば良いのか、
現代の時代の流れの速さに逆らって なんでも今まで通りがいいのだと頑固に生きるより
今までの暮らし方を見直して 変化していく自分を楽しんだ方がラクではないだろうか。

55歳になったら 長寿人生をしっかり考えて 暮らし方を見直すべきだと思っている。

なぜ、55歳なのか?
それは 定年前になって これからの長寿時代の暮らしの変化が少し予測でき
実感できるようになるからである。
そして まだ 有形資産も無形資産も維持している場合が多いからである。

有形資産・無形資産についてはこちらに書きました(^^) 

もっと若い時から
長寿人生を考えながら準備しているならば
それは素晴らしいと思いますが・・・

歳を重ねるにつれ 内向きの人生ではなく
自分の存在価値を再確認して  心を外部に広げる事を意識しよう!
家族という小さな単位の社会から もっとネットワークを広げ
柔軟に生きていくのだ。

人生が長くなることは素晴らしいことなのだから
気楽に安心して暮らす準備を55歳からしておこう!

そして 家族だけのことではなく
誰か人の役に立つ時間が長くなるように生きる!

それが長寿人生を幸せに生きるコツだと思っている。


50代・60代になって 体力・精神力に不安を感じた時は 自分自身の価値を再確認しよう!

何事も 不安は知る事から解消されていくと思います。
知らなければ不安も生まれないかもしれませんが
それは知った時に もっと大きな不安になることもあるのです。

誰にも訪れること、歳を重ねること、「老いる」ということ!
ずっと知らないまま人生が過ごせるならば それで良いのですが
知らないままでいいと言うわけにはいかなくなったのです。

少子高齢化社会と言われてますが
これから 自分が迎える高齢化社会を
高齢になってから考えていたのでは遅いのです。

今の時代 あと20年後の日本の働き盛りの人口構成はもう変わらない、
確定しているのです。

少なくとも50代になったら考え始めるべきです!
すべての事は知る事から準備は始まります。

2040年自分は何歳になっているのでしょう?

その時自分はどうしていなければいけないか
今から考えなければいけないのではないでしょうか?

そう、自分の希望を考え
その準備をしてる人だけが
安心できる未来に近づけるのだと思います。

格差はますます広がると言われている現代。
いま自分がやるべき事は何か…

受験勉強にも似ている。
予定をたてしっかり勉強してきたか ?
自分に人並み以上の特別な才能があったのならば違いますが…

お金をかけて寄り添ってくれる人(塾)がいて
素直にコツコツと頑張ってきたか?
子どもでも 希望を叶えるためには  それなりの準備をするものです。

でも 高齢のための準備には
金銭的なこと以外には あまりにも無関心で準備不足の方が多い!

その準備をいつから始めるかは人それぞれですが〜
誰にでもくる老いのための準備は
まずはこれから先の現状をもっと知ることと
今できることを始める事だと思います。

自分は何から始めたら良いのかわからない方のために
自分の価値観を改めて再確認する「ライフスタイルコーチング」を
より深く行えるように準備しています。

自分のためでもありますが
皆さんにもお役に立つようなものにしたいと今思っています。