親の介護、家族ができる事には限界がある!

私が 父親の在宅介護を実家で手伝い始めてから 4年目になりました!

私は 3姉妹。姉妹で当番制で実家に行って 父の介護を手伝っているから
「3人の娘がいて 本当に良かった」と母は言います。

でも この当番制介護生活は いつまで続くのだろうかと考えると
いくら実の娘でも 疲れてきました。
母も 娘たちがする父への介護をずっと見ているので いろいろ考えてしまうようです。

最近は 母の言葉も妙にマイナス思考になってきて…
「長生きするもんじゃないわね」が口癖!

「とにかくボケないうちに 死にたいわね」とか
「私は介護されないうちに死ななければ…」
とか 言い出します。

そして
「生きる楽しみなんてないけどね~
介護されているおじいさん(自分の夫のこと)がいる限りは
まだやることがいろいろあるから 私は生きていなければいけないのよね」っと
最後は苦笑します。

こんな言葉が出てくる母は 特別では無いと私は思っています。
高齢のお客様宅に行っても 同じような話になることがあるから…

 

世間では 家族だけの介護に疲れている方がいっぱいいるのでしょうか
こんなチラシが町内会の回覧板で我が家に回ってきました。

介護される人がいるという事は  介護するその家族にも影響が出てきます。
家族だからこそ 介護される人の気持ちも分かるので
精一杯できることをしてあげたいと思って
頑張ってしまうし 辛くなることもいっぱいあるのです。

家族だけの介護には やっぱりヘルパー以外の
他人の明るく楽しい風を入れていく事が大切になると つくづく思います。

「家開き」の必要性を ますます感じます!
でも 急にはできない…
日頃からの準備は 本当に必要ですね!

『家開き』は  難しそうで難しくない! 好きな事で 好きな人たちとつながれば良いだけ〜(^^)

私は 人が好き!
音楽が好き!
お酒を楽しむ事が好き!

だから 我が家のリビングには
そんな同じ想いの人たちが集まってくる〜と私は思っています。

自宅のピアノ  (訳があって〜 本物ではない…電子ピアノなんですが〜(^-^;)   で
プロのピアニストに素敵な演奏してもらえるなんて  とても幸せです(^^)

自分ができなくても〜
人の力を借りて楽しむ

こういう『家開き』の暮らし方 有りです!

人が自宅に来るために
自分が何かしなくてはいけない
自分で何でもしようなんて思っていたら
とても大変で  ハードルが高くなると思います。

人に頼りながら 『家開き』を楽しむ
これに慣れてくると
本当にラクで楽しいのです。

もしも 高齢になって 外出が難しくなったり 何もできなくなっても
ラクに『家開き』ができるようになってくるのです!

我が家のキッチンで美味しい料理を作ってくれる。
自分が片付けなくても〜みんなが勝手に片付けしてくれる。
来て欲しいと思う人たちに  友達を連れて来てもらう

人に頼りながらの私の『家開き』は
こんな感じでやっているのです。

しかし 誰もが急に できるとは思っていません。

人に頼りながら
自分の好きなように暮らしを楽しむコツは
まずは自分自身に素直になって
自分を大切にしようと思って
心を開くことから始めることでしょうか〜(^^)

そして 好きなお友達をお茶に招いてみたらどうかしら~
そんなところからスタートしてほしいと思うけれど
これもハードルが高いと感じるならば
お部屋を綺麗にして お花でも飾ってみたら
誰かをお招きしたい気分になるかもしれませんね。

わざわざ自宅に友達なんて招く必要はない
外で会えばいい
なんて思っている人も多いと思いますが

『家開き』は急にはできないのです!

高齢になって 外出できなくなって
人に頼って生きていく必要性が出てきてからでは
遅いのです。

自宅を活用して
好きな人と 好きな時に 好きなことで つながる暮らし…
​ほどよいコミュニケーションを築き上げていくことが
いつまでも幸せに暮らせるコツではないでしょうか?

これからの住まいのカタチ

住まいへの意識は デザイン・間取り・価格 などのハード面から
安全・安心・立地などの ソフト面を重視し
地域社会との関わりを上手に深めたいと考える人が増えています。

住むということは 必ず 近隣などの人間関係がついてきます。
ですから 地域で 孤立しないことが とても大切になってきます。

地元に知り合いや友達がいないということは いざという時に頼れる人もいないし
楽しい安心した暮らしとは言えないと思っています。

昔は 地域の人が自然と集まる場所がありました。
そこでは 自分のお稽古事ができたり また教えることもできたり
年配者が 遊びや自分たちが持っている知恵を伝えていく場でもありました。
ちょっとの間 子どもを預かったり お互いにちょっとしたことを助け合う関係が自然とありました。
隣近所の人の顔を知っていることは 当たり前だったからです。

今は 近所に安心して子供を預けられる場所も中々見つからず そんな所があったらいいなあと思いつつも 隣近所との付き合いは希薄になっているのではないかと思います。

住む人がどういったコミュニケーションを望み 何をしていきたいか
その思いを実現できるように そのきっかけができるように お手伝いしていきたいとおもっています。

年齢や家族構成が変われば 求める生活は変わります。
環境やコミュニティーを変えずに 自分らしく暮らし続けることは どうしたらできるのか どんな準備や心がけが必要なのか そんなことをサポートしていきたいと思っています。

単身世代・子育て世代・アクティブシニア世代・介護世代
それぞれが安心できる暮らしのために それぞれが交流が持てる暮らしができることが
住み慣れた我が家でずっと暮らし続ける秘訣なのではないかと思っているからです。

 

「多世代交流のある暮らし」を目指す街づくり

老人ホームは高齢者だけしか入れない!
だから  そこでは 施設職員以外は
どこを向いても 周りは 老人だけしかいない。
「1日中 老人にしか会わないよ」

あたりまえのことだけど〜
老人ホームに入った知人が 老人ホームに入ってから気がついたとポツリと言ったひとこと!
笑い話のような話だが 笑えない・・・

老人を老人だけで隔離してしまう施設はやっぱりおかしいといつも疑問を持っている。

やっと多世代で暮らす施設の計画が街ぐるみで考えられてきた!
東急沿線から変わりそうだ。

まだ先の話かもしれないが 世の中が少しずつ 多世代交流の必要性を感じ
動き始めていることに 期待をしている。

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私の人生これからが本当のスタート!創業50年を目指します!

会社のリーダーは何をするべきなのかを 身体で感じることができる様になってきました(^^)
ちょっと というか  かなり遅いかもしれませんが〜笑

これからは よりシンプルに 自分がやるべきこと、やりたいことだけに集中して行動し
元気で明るく歳を重ねていきたいと改めて思っています😄

だから これからが 私の本当のスタートなのです!

今年は 設計事務所 創業30年、
株式会社を設立して11年目!

私は建築士として 設計という仕事を 思いっきり楽しみながら  ずっとしてきました。
それはそれで自分の夢を実現できて とても幸せでしたが…

でも目の前のことに 一生懸命で リーダーとして  社長として ミッションへのこだわりが  今まで 足りなかったことに気がついたのです。

自分の成長が もっともっと必要だということにも気が付き
成長したいという気持ちが楽しみに感じられるようになりました^^

そして創業30年は 時間の流れと 経験の積み重ねだけと 今の私には感じる様になりました。

今までは  好きだった建築設計を大いに楽しく仕事させてもらいましたが
これからはミッションをより大切にしながらビジョンに向かって 頑張りたいと思っています。
だから 20年後の 創業50年を目指して 次のステップを歩むことに決めました!

これからまた20年先ですよ〜 私は80代になっているのです!

でも 今の私には 「歳を重ねることはいろいろな事が分かって 本当に楽しいわ~」って言っている20年後の自分がなんとなく見えてきました^^

人生100歳の時代ですものね、まだまだ 楽しまなくては〜と思います。

歳を重ねたから分かるライフスタイルアーキテクトとして
コンサルタントとして 自分を活かしたいていきたいです!(^^)

夢や目標は 幾つになっても 本当に大切です〜😄
比較がかなり違い過ぎますが 20年後のトヨタも楽しみ~^^

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いくつになっても たまらなく幸せな人生とは?

人生の幸せは  人によって違います!

でも もし共通の概念があるとしたら
自分の存在価値を自分自身が感じられることではないでしようか?
私はそう思います!

自分が生きていることで 自分と出会えて 良かったと思われる
自分が生まれてきたことで 誰かの心の幸せになれる
今 自分の存在が誰かに認められていることを感じられる
それが幸せ感になると思います。

それはロボットにはできない 人間だからできる事かもしれません。

主要国の社会では AIの世界に加速して突入しています。
ロボットの存在は これからいろいろな分野で必要とされ 活用するべきだと思います。

でも 私は こんな時代だからこそ
人間だからできること、人間にしかできない喜びを大切にして暮らしを考えていきたいです。

いくつになっても 自分の存在意義を感じられるような生き方ができるような暮らし方を
これからもサポートしていきたいと思っています。

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老後資金の「安心老後」と「貧乏老後」の分かれ道は、55歳? 住まい方の分かれ道は?

老後の預貯金、株式投資、保険、副業、自宅購入、不動産投資…どうすればいいかという科学的に分析した本が売れているらしい。
それによると どうやら55歳から準備をしていれば 老後資金は間に合うということらしい。

これは 住まい選びでも同じことだと思っている。
自分の老後の住まいをどのようにするかは 55歳から準備すれば間に合うだろう!

30代の家、50代の家 そして70代になった時の家
ライフスタイルも変わっていくのだから 住まい方も変わっていく。

55歳は これから迎える老後を少しずつ考えられる年齢でもある。
また 体力的にも金銭的にも 安定してきていることが多い。
心身共に充実している年齢だからこそ 人生100歳の時代を どう生きるか?
老後資金も住まい選びも 考える時期がとても大切になってくる。

今の時代の 50代 60代は
若い世代にも 歳を重ねた世代にも まだまだ必要とされる大事な世代だ。
しかし 忙しい年齢だが 自分の将来のこともしっかり考えて そして行動して 毎日を大切に過ごして欲しい。
「安心な住まい方」と「不安な住まい方」の分かれ道は 55歳から65歳の行動力次第で大きく変わっていくのだから~!