50歳で会社を作ろうと思った女性建築士の夢!

個人事業主ではなく 会社組織にしよう!
私がそう思ったのは50歳になった時だった。

設計事務所を立ち上げ 個人事業主としてスタートしたのは 33歳だった!
手伝ってくれた外注先の建築士の方たちのお陰で 一人事務所でやってこれたけれども
お客様のことを考えたら ずっと一人でやっていてはいけないと思うようになっていた。
それは 口コミでお客様が広がり  ありがたいことに リピーターも増えてきたからだった。信頼されて仕事を長く続けて来れたのに 自分が辞めるときに「ハイ、もう辞めます」と言ってはいけないような気がしてきたのだった。

そんなことを同業者に話すと
「客は君がいなくなっても他の誰かに頼むから そんな無用な心配はいらない」と言われた。

その時思った事は 私でなくても誰でも良いというお客様は 私はいらないということ。
私にお願いしたいと言って来てくれたお客様のことだから もっと大切にしたい。
そう思ったから 私が倒れたり辞めたりした時に お客様が困らないようにするにはどうしたらよいかと思って 先々を考えるようになったのだ。

そこで 会社を作るとはどういうことなのかをしっかり学ぼうと思って起業塾に入った。
その時の起業塾でのメンバーの中では 私は最年長~笑
世代が違う新しい仲間とのビジネスの話しは刺激的で
具体的な行動を起こせるきっかけにもなった。

私の中では 会社という法人化にする目的は お客様のためでもあったが
人を雇用し女性でも働きやすい建築事務所を作りたいという思いもあった。
そのための資金確保や人の採用という初めての経験は大変でもあり すべて新鮮でもあった。

幸いにも 会社立ち上げのスタートメンバーに恵まれ 夢に向かっている毎日は楽しかった。そして ありがたいことに 個人事業主時代のお客様のお陰で 仕事は適度にあり 順調に会社スタートができたように思えた。
そして会社には 私が考えていた女性建築士を雇用するという目的で あっという間に 女性ばかりのスタッフが8人にもなっていた。
以前私が経験してきた男の世界の設計事務所とは全く違う雰囲気。女性だからの良さを活かして どんどんいろいろなことに挑戦していった。

しかし残念なことに 妻でもあった女性たちに 夫の転勤と共に会社を去っていくことが続いてしまった。どんなに仕事を教えても夫に左右されて去っていく女性スタッフを雇用することは 私にとって試練でもあり 悩みにもなった。しかし 誰よりも私は 女性スタッフの良さが分かっていた。そして法人化して何とか10年が経過した。

女性建築士は増えているようだが 働き方はまだまだ本当に難しい建築業界!
いろいろな改革が必要だと思っている。

そして 私は 一級建築士歴37年目、結婚生活39年目、の生活者としての経験から
住まいから社会を変えていきたい、
社会の問題を変えられることをしていきたいと 思っている。

そのために 新しい仲間がまた必要になってきた。
アキ設計だからできることだけをこれからもやっていきたい!

そんなアキ設計の仲間になって
一緒に社会の役に立つことをしていこうと思う方を 今 募集しています!

 

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