我が家の隣の公園では 昨年暮れから遊具の全面入れ替え工事が行われている。
毎日のように来ていた子どもたちは もう2ヶ月以上も 工事で閉鎖されている公園に入れないのだが この住宅密集地のどこで安全に遊んでいるのだろうかと少し気になる。
私は自宅の窓から 工事の様子や 隠れてしまう基礎の大きさなど 興味深く観察するのが最近の日課のようになっている〜笑
そして今日の新聞に こんな記事が〜(^^;;
遊具の不適切な遊び方がほとんどらしいが
子どもの着ている洋服のひもやフード、そして持ち物などが原因で
子どもが死亡してしまう重大な事故があるそうだ。
暖かくなって外遊びが増える春が一番事故が多いとの事!
昨年も 隣の公園にも 時々 救急車やパトカーがきていた事があった。
来月3月末には たくさんのいろいろなタイプの全ての遊具が新しく入れ替わり
きれいな公園になる予定だ。
個人的には 遊具がいっぱいの公園より
私が小さいころ育ったような
自分たちで想像しながら自由な発想で遊べる広々とした公園が
私は好きなのだが・・・笑
とにかく 公園近隣住民としては
みんなの笑顔と笑い声の 楽しい公園であって
安全に遊んで欲しいと願っている(^^)